卒業に際し、思うこと

本日、２００９年３月３１日で
エルダークラブ所属メンバーが、ハロー！プロジェクトを卒業になりました。

だからという訳ではアリマセンが

『Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演〜革命元年〜／エルダークラブ公演〜Thank you for your LOVE!〜』

の、エルダークラブ公演のDVDを見ています。

このブログで、はじめから書いていますが

私は、Berryz工房と℃-uteメンバー以外には、なんの思い入れもありませんので

「この人たちが、居てくれたおかげで、今日のBerryz工房や℃-uteがあるのだなぁ」

くらいの感慨しかありません。

ですが、モーニング娘。がデビューする前から、『ASAYAN』は見ていましたので

『たんぽぽ』はいい歌だな。とか

『青いスポーツカーの男』あったなぁこんな歌。とか

松浦亜弥は、唄うまいなぁ（変なクセつけちゃってるけど）。とか

コンサート経験値は高いメンバーですから、安定したステージが楽しめました。

やはり、ほぼなつメロなのが、現在のさびしい所ですが。

これから、発売される

「Hello! Project 2009 Winter 決定！ハロ☆プロ アワード'09〜エルダークラブ卒業記念スペシャル〜」

これからは、会場などで定期的に、唄う事が、難しくなるメンバーもいるでしょう

歌が唄いたくて、業界に入ったメンバーには、本位ではないかもしれませんが

一生唄い続ける事のできる人間は、「歌を唄うために生まれてきた」限られた人間だけなので*1

他業種ででも、活躍し続けられるよう精進して下さい。

それが、卒業の意味ですからね・・・

・・・おつかれさまでした。

△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△

*1:（これはBerryz工房、℃-ute、その他、すべての「歌い手」にいえる事）