ゲキハロの先

やっとこさ落ち着いてきたので

℃-ute

劇団ゲキハロ 第6回公演 『あたるも八卦!?』 の、DVDを

全部ちゃんと見ました。


劇の感想は、実際に劇場で観たときに思ったことと

ほとんど変わっていません。

2009-06-22 劇団ゲキハロ第6回公演 『あたるも八卦!?』感想


DVD 観て気付いたのですが

劇本編は、正味1時間30分無いんですね

短い時間で、しっかり起承転結のついた

良作になってると思いました。

( 笑いは、少ないですが )


そして、今回の

Berryz工房

劇団ゲキハロ 第7回公演『サンクユー ベリー ベリー』 を、劇場で観て


ゲキハロという形式の舞台は

行きつくところまで行ってしまったのでは、ないかと感じました。


ゲキハロは、そろそろ転換期を迎える時期なのでは?と・・・


メンバー全員が出演する舞台ではなく

Berryz工房℃-ute、他?から数人ずつが、出演する舞台


完全ホームではないけど、アウェイでもない

ほどよい、緊張感と対抗心


何か、化学反応が生まれ

また、新しい道が拓けるような気がします。


そんなことしたら、各グループの動きが止まってしまうので

全く現実的で、ないのは分かっていますし


℃-ute矢島舞美さんと、中島早貴さんが

散歩道楽の舞台に出演する予定になっていますから*1

その段階は既に、過ぎてしまっているのかもしれませんが


私的には、上で書いたような舞台が観てみたい思いがあります。



追記

 しかし、考え直してみると

 やっぱり7人が同じ舞台上に居る

 感動というのは、何事にも変えられない気持ちがある。


 やっぱり、今までのゲキハロ形式の方がいいかな?

 悩むな。

 ( 勝手に悩んでろっ! )



△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△

*1:12/2〜12/6『散歩道楽 特別公演 ロマンチックにヨロシク』