放送も終わったので『ぷりぷりプリンセス』 ｉｎ 横浜BLITZ の感想でも
去る
３月３日（水）に行われた
『文化放送presents Berryz工房6th誕生祭〜ひな祭りはぷりぷりプリンセス〜』
で、公開収録された
昨日
３月９日（火）の
毎週火曜日２３：３５〜２３：５０（前後あり） / パーソナリティー：Berryz工房 嗣永桃子
【http://www.joqr.co.jp/reco/berryz.html】
聴いてみると
「上手く編集しているなぁ」
なんて感心します。
今回は
この収録について
現場で思ったこと
放送を聴きながら思い出したこと
などを
書いて行きます。
まず収録全体の感想は
「Berryz工房 上手だなぁ〜」です。
デビュー当初からのラジオ経験。
やっぱり
この経験は貴重です。
メンバーのみで進行出来ることが
”当たり前” のようになっていますが
これは凄いことです。
メンバー別のラジオになったときには
寂しいところもありましたが
メンバー別（少人数）でラジオを行うことによって
個々の責任感が増してきて
７人が揃った、こういう場面で
それが
良い様に発揮されています。
特に
成長した様子がみられ
「分社化効果か…」
なんて意味の分からないこと思ったり（笑）
その中で
キャプテン 清水佐紀さん
熊井ちゃんには
（ 放送ではカットされてしまいましたが ）
雅ちゃんを追いかけながら ”エンジョーイ！” と叫んで舞台廻ってみたり
梨沙子には
”お願いにゃん” と ”ちっ” という
二面性を持ったイメージに、みられていることが分かったりする
見せ場があったのですが
収録中には、これといった見せ場がありませんでした。
しかし
私には
みんなを自由にやらせて、締める時には締める
という風な
安心感を感じ
すごく印象に残りました。
高校も卒業されて
ますます雰囲気のある女性になってゆく
佐紀ちゃん ですね。
おしまいに
桃
ですが
もちろんリハーサルは行ってあったのでしょうが
進行を、ほとんどトチることなく
平然にやっていく姿に感心しました。
先陣を 桃 が担い
殿を 佐紀ちゃん が務める
その間に
強力な面々が布陣を敷いていて
「Berryz工房って、いいチームだな」
６周年記念のラジオを聴いて
改めてそう思いました。
