須藤茉麻 夏焼雅出演 『美女放談』 後編
テレビ東京系 毎週木曜日 25:00〜25:30
『美女放談』
- ゲスト
- ダイヤルサービス株式会社 代表取締役社長 今野由梨
第二週です。
ちゃんと直ってます。
( 謝罪は無かったですけどねー )
今週も、悩みや、自分を主張したりします。
今野由梨 「これ以上痩せたらどうなるの」
須藤茉麻 「骨ですよね」
夏焼雅 「モデルさんとか、細い方を見てると羨ましいと思ったり---」
「自分も細くなってー、細いって言われたいんです---」
一般の女の子の悩み、第一位ですかね
雑誌見ても、回り見ても、とんでもなく痩せている人がいる
そんなところからも、前回の「自信が無い」という発言が出ちゃうのかな。
「もう充分痩せている」「必要ない」って言っても
若い女の子には通用しないでしょうから
そう思うのだったら真剣に!
須藤茉麻 「1日腹筋は200回やってます」
必ず、努力は実を結びます。
( ハワイで、甘いもんばっか食べてないで )
自分が納得、安心する所まで、頑張ってください。
『集合時間の、30分前も行ってしまうことがある』
『3分前に来る子が居て、それは絶対に許せない』
書いた文字で性格を診断する
というような事を、時々テレビでやってますが
ホントに、文字のごとく
しっかり、はっきりした性格のようです。
( ベリには何人か居るからなぁー、内心でイライラしているのかも--- )
自分に厳しいことは、素敵なことだけど
自分がスタンダードで、他の考え方をする人は許せない
では、息苦しくなってしまう。
相手への思いやりが大事
そういう努力をしたら、ますます素敵な人になれる。
だけど、素敵はひとつでは無い
「こっちが素敵だったら、こっちは素敵じゃない」では無く
今野由梨 「それぞれの違いが素敵じゃない」
凄いね
否定したかと思ったら、していない
絶妙なお答だ。
茉麻は、こう理解しました。(一部補填)
「今野さんは、それが個性だからーそのままのー」
「ありの(まま)自分になってって(言って)くれたのがー、凄く嬉しかったのでー」
「これからも、こんな感じの個性で行きたいなと思います。」
休日の過ごし方
「私たちは、お買いものに一緒に行ったりとかぁ、遊園地みたいな所へ行ったりとかぁしますね」
”たち”、”一緒に”で、休みでも仲良しを強調しているに
「私は、休みの日はー必ずおばぁちゃんちに行ってます」
と、雅さんの思惑完全無視。
性格が出てますねー。
『家族がいてこその自分』
よく、中学高校の部活で、朝4時、5時とかから試合に行く子供の為に
お弁当作って、ドリンク作って、車で送って、応援して
いる親の光景を見て
「大変だなぁ〜」なんて思いますが
この商売、やっていくには家族のサポートが
本当に必要なんだと思う。
( ちょっと関係無かったかな )
今野由梨
『自分に受けた恩は、後からくる人間に100倍にして返す』
次々と現れる、人たち(若手起業家)に無償の愛を与える
そうすると、本当は疲れ果ててしまうのに、元気になっていく。
雅は、こう理解しました。
「私たちもライブとかやってて、来てくれた方に、愛をプレゼンとするというのをー」
「大変なんですけどぉー、そういう気持ちも届けてあげたいなって」
「もっと、色んな気持ちを伝えられたらいいなって思います」
2人の夢
『新しい家を買ってあげたい』
『(Berryz工房としては)武道館でライブをやりたい』
間接的。直接的。
自分たちの努力に係わってくる夢ですね。
自分も、微力ながら力になりたいと思います。
『具体的にイメージすると実現する』
なるほど。
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『美女放談』
この先、出演されるのかは分りませんが
最初、「なんでBerryz工房だけ、ふたりずつの出演なんだよ」
なんて思っていましたが
逆に言えば、メンバーを沢山見られる、知ってもらえるので
これでいいのかな?なんて思うようになりました。
この番組を、取り上げるのが
これで、最後にならないことを願いつつ
おしまいです。
△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△