まんが日記(その49) 「るくるく」 -10-
ある朝、起きると
悪魔 瑠玖羽(るくは)が、朝メシを作っていた
隣の部屋では、親父の変わり果てた-----が
悪魔に住みつかれた、我が家
鈴木六文は、悪魔や天使に、振り回されつつも
日々、平凡に過ごしていたが
瑠玖羽たちがこの世界から去る日が迫ってきた
私、悪魔や天使に対する知識が、ほとんどありません
なので、このまんがの芯となるおもしろさが
最後まで判らず、読み終わってしまいました
作者 あさりよしとお氏のまんがは
25年くらい前 『宇宙家族カールビンソン』(少年キャプテン版)から
読んでいて
現在も、新刊が発売されると買い続けている
好きなまんが家さんです
( 学研の「5年(&6年)の科学」に連載されている 『まんがサイエンス』 も、単行本で読んでますよ )
頭の良い人が描く、ギャグまんがというカンジで
何をパロディにしているのか判らない
まんがが、あったりしますが
まんが家として、特異な存在に惹かれ
そのため、この『るくるく』 も
買い、読み続けていたのですが
今回は・・・
「あさりよしとお先生の次回作にご期待下さい」
△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△