ハロプロっぽさとBuono!は
( 始め観た時、こう思ったんですよねぇ… )
昨日
2010年2月23日(火)
毎週火曜日23:35〜23:50(前後あり) / パーソナリティー:Berryz工房 嗣永桃子
【http://www.joqr.co.jp/reco/berryz.html】
オープニングトークで
大阪・なんばHatch を
残すのみとなった
Buono! のライブ
『Buono!ライブツアー2010 〜We are Buono!〜』 での
ある衣装について言及しました。
( みなさん、お分かりだと思いますが )
愛理 雅が、セパレーツで
桃だけが、お腹がクローズ(クローズって!)
・最初は 「どっちでもいいよ」 と言われた。
・愛理は 「(お腹)出したい!」。
・桃と雅は 「ベリーズ と同じになるし、ハロプロっぽさと Buono! は、かけ離れてるから区別したい」(お腹クローズ)。
・その後、桃と愛理が並んでいるところを見た雅は無言で、お腹を出した。 (スタイルが、なんちゃらかんちゃら)
という、ちゃんとした理由があって
桃のお腹はクローズなんだそうです。
( いまいち、どういう理由だか理解出来ませんでしたが(笑) )
( 衣装は、”出したり” ”仕舞ったり” 出来るんですね。 )
そんな中
今回、私が気になった点は
という言葉。
『ハロプロっぽさ』とは、なんぞや?
彼女たちは、それを理解し
否定とか言う意味では無く
”Buono!は普段と違うことが出来るユニット” と
考えておられるように
感じました。
この
Buono!の存在、行動が
3人だけでなく
そのほか、ハロー!プロジェクト全体に
一陣の清風を吹かせられたら
いいなと…
( ラジオの内容とゼンゼン関係ないこと考えてた )
( 昨日の夜でした。 )