私見

今日も湿気だらけで
雲の中を走っているようでした。
( 実際、雲の中を走ったことはアリマセンが )


さて
前日の日記で


ハロコンにそれほど惹きつけられるものがありません”


と書きました。


言うだけ言ってといて
それでは
どうしたら惹きつけられるものとなるのか?


少し考えてみました。


完全な私見ですので
異論反論無用でお願いします。
( ※以前言ったことと重複するところもあります )


まず
「絶対行きたい」と思わせるには
『レア感』
『お得感』
というものが必要だと思います。



『レア感』


今のように
公演数が、やたらと多いと
「いつでも行ける」という考えになりがちです
しまいには
「今回行かなくても次行けばいいや」ということにも・・・


やはり公演数は絞って
各地区1公演
今回逃せば、もう観られない


というような気持ちにさせる


それも地区数も絞るべきでしょう
出来れば理想は1地区のみ
つまり
”1公演のみ”


そうなれば
東京で演るとは限りませんが
「地方のファンのことも考えろ」という意見が
出ると思いますが。


そこは
正月コンで補填し
篤く労うことにして(笑)


”夏は1回きりのハロプロのお祭り”
「これを観ないとハロプロファンは夏を越せねぇ」
なんていう
イメージをつくり
そういうイベント的盛り上がりを
マスコミにも取り上げていただくようにお願いをする。


”1公演のみ”となれば
『レア感』は出ましたが
そこでもうひとつ



『お得感』


やはり遠くから来た
ファンからすれば
今までのように2時間弱で
「ハイおしまい」では物足りなさを感じます。


そこは
”1公演のみ”なのですから
公演時間を増やします。


いままで
ハロコンでは
日の目を浴びなかった
ハロプロエッグにも
機会を与え
パフォーマンスしていただけば


ファンからすれば
新しい逸材を見つける機会になり
当人たちの飛躍の契機となるかもしれません。


モーニング娘。
Berryz工房
℃-ute
真野恵里菜
スマイレージ
には
2,3曲とはいわず


各ファンにも満足してもらえるような時間の
パフォーマンス。


Buono!
ガーディアンズも聴きたいし
他のユニットも


そうなると
公演時間は4,5時間と
なってしまいますが
いいじゃないですか


16時開始
21時終了で
『お得感』満載です!


頭にのって
こうなりゃ
場所は屋外です!( こりゃ夏フェスだな )


”夏に最高の思い出”


盛り上がるとおもうんですけどねぇー。

「絶対行きたい」


ということで
古くからのファンからしてみれば
寝言のようにしか
聴こえないかもしれませんが


ASAYAN』時代から見てはいましたが
この世界に入って浅い人間の
逆に浅いから言える
意見でした。

△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△