アイドルの言葉づかいの常識?

2日間見ましたが、総集編で「本日のベストショット」は、ムリのようです。


今週の『よろセン!』は、最終週という事で、℃-ute萩原舞さんが、ナビゲーターを務め

総集編をお送りしています。

(萩原舞さんが先生だった「英語」の回は、また何か問題があって、お蔵入りしちゃったのでしょうか)



3月23日(月)の放送

萩原舞さんが、総集編の映像を見ながらコメントをいれてます。

「あっこれはぁ、小春がぁ、小春ちゃんが、下に着てるTシャツが・・・・・」

と、モーニング娘。久住小春さんを、呼び捨てにしたあと、”ちゃん”付けで言い直しています。



もひとつ、こちらのDVDにて

曲間のMCにて、Berryz工房℃-uteのメンバーから、公演ごとに2人選抜されて

今年の目標を、『革命元年』に準えて「〜元年」で答えています。


ここでも、萩原舞さん

「私は、ヘアースタイル革命を、おこしたいです」

「大げさに言ったらぁ、愛佳、あっ光井愛佳ちゃん・・・ぐらい」


社会人の言葉づかいとしては、身内の人間を外に話す時は、呼び捨てにするのが常識ですが


普段は、呼び捨てで呼び合っている仲でも、外に話す時は”ちゃん”付け(または、ニックネーム)

これが、アイドルとしての言葉づかいなんですよね。


Berryz工房キャプテン 清水佐紀さんも時々、徳永千奈美さんの事を話す時

普段は、呼び捨てなのに、「千奈美ちゃん」と話してたりしていますね。


この、アイドル言葉づかいが、聞かれなくなり社会人と同じように

外に話す時は、呼び捨てになった時

アイドル卒業・・・

そういう事なのでしょうね。


寂しいような、大人になって喜ばしいような・・・

(やはり、父ちゃん目線です)




△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△