InterFM 『CONDORS NG』清水佐紀菅谷梨沙子後編

InterFM ２３：３０〜２４：００

『CONDORS NG』

２００９年８月２日（日）

先週に引き続き

Berryz工房清水佐紀菅谷梨沙子出演です。

【http://www.interfm.co.jp/condors/blog/2009/07/22/16/19/】

この番組、最初のフリートーク的日常会話もなく

いきなり、ゲスト紹介なんですよね

ベリの話しを早く聞きたいがための、今回だけの特別なのか

永遠の謎です。

（だったら来週も聴けよ！）

（ちなみに来週のゲストは『キン肉マン』作者の、ゆでたまご先生です。）

自己紹介ののち

いきなり喋りはじめる、CONDORS 勝山氏

二週目になり、ようやく落ち着いてきた

と言ってますが、そうは聴こえないです。

勝山氏は、Berryz工房を尊敬している

尊敬しているからこそ、ラジオに出演してもらって緊張している。

勝山　「緊張と動揺を受け止めて下さい」

アンケート

最初は、普通の質問

『オーディション応募の動機』

清水

　同じマンションの友達の方が、やる気があった。

　「私、絶対受かるぞ！」みたいな感じ。

清水　「私は、冷静な感じで-----」

藤田？　「その子とは、仲良くやってる？」

清水　「ぜんぜん仲良くやってます！」

合格後

清水

　ダンスは、やったことなかったが

　マネージャーさんに、ダンス経験者に負けないくらい踊れてると誉められた。

勝山

　梨沙子に、受かった時から

　歌で（やっていこう事務所側から言われたの）？

菅谷　「何にも言われなかったです、私は」

勝山　「でも、全体の６３％くらい唄ってますよね？」　←（それじゃ、残った３７％を６（７）人で唄っているというのかっ！）

菅谷　「そんなに！」

清水　「間違ってないです」

勝山　「最近、清水さん歌パート増えてますよね？」

清水　「はい、着々と」

　　　　「歌詞カード貰う時に、よっしゃ！みたいな」

歌割りは、レコーディング時に決まっているが

録ってみて、差し替え、みたいなことは

メンバーには言わないが、もしかして裏では・・・

藤田？　「つんく♂さんたちが・・・」

清水　「つんく♂さんたちが・・・」

（しかしながら、普通は聞かないことをドンドン聞いてきます。）

（歌割りについてなんか、暗黙の了解的なところじゃないですか。）

次の質問

『人生で最も後悔していること』

菅谷

　ソロで唄っている時に、歌詞をはずしたこと（ど忘れしたこと）

勝山　「ボクが行ってる、頻度でも見たことがあります」

藤田　「そんなに珍しいことじゃないの？」

菅谷

　始まる前に歌詞を全部、頭の中で唄うのだが

　緊張し過ぎて、全部が真っ白に。

勝山

　（観ていて）こいつは、大物だ！

　普通、ひとりで唄わせてもらってる時に、歌詞なんか飛ばせない

　すげえ、すげえ

（これ誉めてる？）

　ライブは、うまく出来ていても感動しない

　失敗、それをいかにカバーしていくかがライブの良さ

　ライブは、失敗してほしい

（キャプテンか、梨沙子の、色々な感情を含んだ笑いが、小さく聴こえる）

　しかも、ライブでやっているものに失敗はない

　あらゆることが、全てうまくいってる

（ライブ論を語りはじめました）

（同感しました）

　「だから菅谷さん、どんどん歌詞を飛ばして下さい！」

菅谷　「ダメです！ダメです。」

清水

　痩せたいと言ってるけど、食べることを止められない。

　「私、着痩せなんです」

　ヘソ出しルックは大変

　だけど、食べてしまう。

　ほっかほかの、ご飯

　白いご飯さえあれば、あとはふりかけだけでも

　だけど、お皿に盛る、ご飯は許せない。

藤田　「一回レストランで、納豆とご飯を頼んだら皿で出てきた」

（納豆がメニューにある、レストランて！）

勝山　「食べた分だけ動くしかない」

（無難な結論が出ました）

次の質問

『嫌いな言葉は？』

菅谷

　嫌い。最低。

　なるべく嫌いな言葉は、言わないようにしている。

勝山

　どうしてもの時は、どういう言葉でごまかす？

菅谷

　言わない、溜めてる。

　溜め過ぎると爆発するので、日記にたくさん書く。

勝山　「じゃ、凄いことが書いてある日記になっちゃいますねー」

菅谷　「はい」

（・・・デスダイアリー）

清水

　はっ？

　「はっ？」って言われると、悪いこと言ってないのに「なんだよ！」って思ってしまう。

　自分も言わないようにしている。

次の質問

『５０年後の地球は、どうなっているかと思いますか？』

菅谷

　未来的になっていると思う。

（爆笑）

勝山

　アートな回答

　菅谷さんの中で、纏まっちゃてて伝わらない。

清水

　大変なことになっていると思う。

（爆笑）

勝山　「５０年後確実に、生きてますからね、おふたりとも」

菅谷　「でも、地球なくなってるかも知れないんですよね」

（大爆笑）

（面白すぎる）

アンケート終了

　名残惜しそうな、勝山氏

　『地球が静止した日』って映画は、いい映画だ。観たことないけど。

エンディング

　次にシングルが出た時には、また出演して欲しい。

　アイドルは、Berryz工房しか呼ばない。

　心から応援できる人しか番組に呼んじゃいけない。

（男だ）

　ベリーズ専門番組。

（言いすぎだ）

夏ハロコンの告知

勝山

　行きたいけど、その次の週からツアーが始まる。

（ねこー！）

清水

　岩手のおばあちゃんが、観に行くって言ってた。

勝山

　メンバーにも来てほしい。

　凄い良い席用意する。

　プロデューサーだから。

締めにいいこと

勝山

　もし、自分が女の子で、十代で、コンドルズのようなチームを作ろうと思ったら

　Berryz工房のようになっていたのではないだろうか。

　コンドルズが、やっている事と似ている気がする。

　シンパシー（共感）を感じる。

　他のアイドルグループを見ても、何の反応もない。

　自分たちの作り出そうとしているものとリンクしている。

　なので、ライブ観にきて下さい。

（勝山さん東京公演はゲキハロと、まるかぶりです。）

（８/３０千葉は、どうかな？）

勝山　「猫は、出ません」

（なんだ、ねこ出ないのか・・・ちぇ！）

おしまい

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先週に増しての

またまた、詰め込んだ内容の放送でした。

本当に

新曲が発売されるたびに

ゲスト出演してほしいです。

逆に

『べりつぅ！』にも・・・

ポッドキャストは微妙かな？

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CONDORS official website　【http://www.condors.jp/】

△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△