嗣永桃子 VS
二回戦
出ました!
似た者同士の、愛憎悲喜交々(誤用&意味ナシ)。
一回戦とは、打って変って
ふたりとも
どれだけ盛り上げることが、出来るかを念頭において行動しています。
ふたりとも、プロレスが仕掛けられる子です。
嗣永 「道重さん、私17歳の嗣永桃子です」
道重 「あっ、さゆみハタチだ!−−−」
嗣永 「えっ、もう ”2” ですかぁ・・・」
道重 「いつかなるから・・・あなたも」
嗣永 「でもその時は道重さんも、その分歳とっちゃうんですよ」
道重 「正論、正論」
( 桃よ、あなたもソレを、何時か若手から言われるのだぞ。 )
「新しい」 「キャンプ」
道重 「じゃあ、一緒にワイワイ喋ろう」
嗣永 「仲良しさを、出していきましょう」
道重 「普段をね、出そう」
嗣永 「普段のキャピキャピ感と、ちょっとズゥーンとした感じと−−−」
道重 「なんでぇー」
( 2発目 )
「すごく大きい」 「あさがお」
嗣永 「大きいって、影響力が大きいっていう意味じゃないですか?」
「朝顔が咲いたことによって、みんなの笑顔が、ひろがったみたいなー」
ふたりとも、ソロでラジオのパーソナリティーを務めていて
トーク力を磨いていますが
今回は終始、桃子さんペースでした。
道重さん、年上の度量で、今回はやられ役を演じた
そういうカンジですかね。
道重 「一緒だね、さゆみたち」
「だからちょっとさー持ち上げあったり、けなしあったりできるんだよ」
△△△*^-^)△ねこまんが工房♪♪△△△