初ハシゴ『メロン』と『モーニング』( その2 )
( それでは、その2です )
場面は
歌もヒットし
メロン記念日が超過密スケジュールをこなすシーン
メロン記念日会いたさで
修学旅行を抜け出し
スタジオに忍び込む女子高生を演じます。
決まった芝居は
ほんの少しで
ほとんどがアドリブ
フリートークコーナーになっていきます。
ふたりへの質問。
「メロン記念日の中で誰が一番好き?」
・熊井ちゃん
柴田さん 身長的には妹みたい
だけど、お姉さんみたい
・桃
選べない
( 一同「えー」 )
じゃあ斎藤さん、怖いので
「メロン記念日を擬音でたとえると?」
( ちゃんと覚えてないので印象に残ってる所だけ )
・熊井ちゃん
( 『アメリカ横断ウルトラクイズ』のウルトラハットのジェスチャーで )
大谷さんは「ピンポーン」
・桃
斎藤さんは「どよ〜ん」
柴田さんは「無音」
( 柴田「個性が無いってこと?」 )
面白かったですねー。
それ以外の出番は
CD発売記念握手会
CDを何枚も購入して何度も握手をするシーンに出演
( ここは動きだけでセリフなし )
Berryz工房的には、このくらいでしょうか。
この舞台は
メロン記念日が
解散するということが判っていて
書かれたのストーリーの舞台でした。
良いことばかりでなく
辛かったことや、イヤなことも
しっかり描いていて
シナリオを書かれた
太田善也(散歩道楽)さんとの信頼関係というか
しっかり話し合いをして
作っているのだなー
と感じました。
共演の
あいざわ元気さんや
並木秀介(大人の麦茶)さん
川原万季(散歩道楽)さん
などなどの俳優陣も
個性豊かで
楽しく、笑いも多く
終盤に向けて
ちょっと ”ジーン”とくる舞台でした。
公演終了後
ロビーで
並木秀介さんに握手してもらいました。
( ちょっと驚いてたかな? )
以上
『メロン記念日物語〜Decade of MELON KINEN-BI〜』
の感想でした。
次は
モーニングさんです。
( その3へつづく )
その前にちょっと追記です。
19日付け
『メロン記念日物語』期間限定 オフィシャルBLOGに
【http://www.gekidan-online.com/blog/melonstory/?p=154】
大谷雅恵さんが
さっき観に来てくれた℃-uteのナカサキちゃんが持ってきてくれた差し入れのお団子をいただいてます★
と書かれていました。
実は
自分の席から
ほんの近くの場所に座られていたんですよね
( 上手奥のパイプ椅子の席 )
実際のところ、開演寸前に入ってこられて
目深に帽子を被られていたので
個人は特定出来なかったのですが
なっきいだったんですねぇ…