ゲキハロの先 Part-2
本日午前中
Berryz工房 清水佐紀さんのブログから
ビッグニュースが発表になりました。
発表!!!|Berryz工房 清水佐紀オフィシャルブログ「SAKI STUDIO」Powered by Ameba
【http://ameblo.jp/shimizu--saki/entry-10909663218.html】
なんと!
劇団ゲキハロ第11回公演は
Berryz工房 × ℃-ute
所謂
ベリキュー もしくは 元ハロー!プロジェクトキッズ が、シャッフルして二組違った公演をするとっ!
劇団ゲキハロ第11回公演『時空の扉』(仮)
( ※画像と本文の内容とは直接関係ありません )
ムムムッ
楽しみですよぉー!
察するところ同じ時間軸の物語を双方の目線で描いていくといったカンジでしょうか?
脚本・演出も異なるとのことですから
全く違う雰囲気の公演となるのでしょう。
またもや池袋通いが
休みをどうやって取ろうか悩みます!
自分は今回のように
Berryz工房、℃-ute メンバーがごちゃまぜになっての活動
大賛成です。
というのも
2年くらい前のブログに、こんな事を書いていましたから。
ねこまんが工房 ゲキハロの先 【http://d.hatena.ne.jp/nekomanga/20090928#1254139509】
−前略−
そして、今回の
劇団ゲキハロ 第7回公演『サンクユー ベリー ベリー』 を、劇場で観て
ゲキハロという形式の舞台は
行きつくところまで行ってしまったのでは、ないかと感じました。
ゲキハロは、そろそろ転換期を迎える時期なのでは?と・・・
メンバー全員が出演する舞台ではなく
Berryz工房、℃-ute、他?から数人ずつが、出演する舞台
完全ホームではないけど、アウェイでもない
ほどよい、緊張感と対抗心
何か、化学反応が生まれ
また、新しい道が拓けるような気がします。
そんなことしたら、各グループの動きが止まってしまうので
全く現実的で、ないのは分かっていますし
℃-ute の矢島舞美さんと、中島早貴さんが
散歩道楽の舞台に出演する予定になっていますから
その段階は既に、過ぎてしまっているのかもしれませんが
私的には、上で書いたような舞台が観てみたい思いがあります。
追記
しかし、考え直してみると
やっぱり7人が同じ舞台上に居る
感動というのは、何事にも変えられない気持ちがある。
やっぱり、今までのゲキハロ形式の方がいいかな?
悩むな。
( 勝手に悩んでろっ! )
まぁ結局どっちもイイナって言ってるだけなんですけどね(笑)
よくよく考えれば
第10回公演の『大正浪漫 ハイカラ探偵王 青いルビー殺人事件』 だって
グループから数人が出演していると言えば言えますから
それほど今回のことで自分の中で盛り上がっちゃうこと無いのですが
しかし
やっぱり
Berryz工房 × ℃-ute では想いが違いますから!
この舞台
自分を、どれだけ成長しているか見(魅)せる場です!
みんな
この公演が楽しみで、しょうがないのではないでしょうか!!
( ひとつだけ言わせてもらうなら、梨沙子と愛理ちゃんが同じ舞台に立つとこ見たかった )